分子組織化学 Molecular Orcanization Chemistry 植村研究室

ナノサイズの空間を化学し
分子の機能を最大限引き出す

植村研究室 植村研究室

植村 卓史 教授Takashi UEMURA

1997京都大学工学部工業化学科 卒業
2002京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻 博士課程修了
2002京都大学大学院工学研究科合成・生物化学専攻 助手(2007年より助教)
2010京都大学大学院工学研究科合成・生物化学専攻 准教授
2018東京大学大学院 教授

内線番号:63786
場所:柏キャンパス 基盤棟4A3
uemurat☆g.ecc.u-tokyo.ac.jp

研究内容

生体内での多くの化学反応は酵素により触媒され、一見複雑な反応でさえも、完璧な選択性を持って円滑に進行しています。この精巧な反応系の鍵となるのは、酵素の内部に存在する組織化・連動化したナノ反応場形成にあります。つまり、ナノスケールの空間に情報を組み込み、それを鋳型として的確に表現することができれば、望みの反応や機能性ナノ材料を自在に創出できることを自然は教えてくれています。本研究室では、様々な分子性ナノ空間材料を合理的に設計・構築し、これらの物質が持つ空間情報を超精細に解読・転写する新しい化学システムの開拓を行っています。

研究室HP:http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/uemura/

メンバー

  • 准教授細野 暢彦 (Nobuhiko HOSONO)

    所属研究室:植村研究室
    内線番号:63748
    場所:基盤棟4D5
    nhosono☆g.ecc.u-tokyo.ac.jp

  • 助教北尾 岳史 (Takashi KITAO)

    所属研究室:植村研究室
    内線番号:63791
    場所:基盤棟4A5
    kitao☆edu.k.u-tokyo.ac.jp

  • 助教齋藤 杏実 (Ami SAITO)

    所属研究室:植村研究室
    内線番号:63791
    場所:基盤棟4A5
    amisaito☆g.ecc.u-tokyo.ac.jp