• その環境を楽しみ、成長するということ

    森田 真人(工学院大学助教:2010年修士入学)助教

    私は地方の国立大から、応用化学専攻に入学しました。志望研究室には残念ながら受からず、当時全く興味も知識もなかった表面分析の研究をすることになり、散々悩み、大学のブランド名に負け、入学を決意しました。 しかしそこには、「周り全てが自分より遥かに優秀、かつ将来に高い意識を持っているバケモノ集団」という、体験したことのない(魅力的な?)世界がありました。戸惑いと不安もありましたが、ここに居れば、能力の底上げができると確信できました。その後は、とにかく貪欲に研究を通して能力を磨いてきたつもりです。その内、表面分析の魅力に取り込まれ、博士まで取得してしまいました。

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