• 応化インタビュー D2 赤間さん

    赤間 健司(2018年 博士2年)インタビュー博士課程

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    応用化学専攻 博士課程2年(社会人ドクター)の赤間さんへのインタビューです(2018年6月)。

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  • 応化インタビュー D2 谷田部さん

    谷田部 孝文(2018年 博士2年)博士課程

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    応用化学専攻 博士課程2年の谷田部さんへのインタビューです(2018年6月)。

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  • 応化インタビュー M1 塩野さん

    塩野 翼(2018年度 修士1年)インタビュー修士課程

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    応用化学専攻 修士課程1年の塩野さんへのインタビューです(2018年6月)。

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  • 応用化学科での学びと生活

    北脇 駿 (2018年度 学部4年)学部

    化生系3学科(応化、化生、化シス)では一般的に、2年後期からの1年半で化学の基礎的な授業と実験に取り組み、4年生からそれぞれ研究室に配属されますが、必修の授業はほとんどなく、3学科共通の様々な授業から自分が必要とするものを選んでいくのが基本になります。この3学科の中から更に学科を絞る時は、研究内容の興味で選択することが一つのカギだと思います。応用化学科は有機合成から無機錯体、理論から実験まで様々な分野の研究室がありますが、その中でも物理よりの化学をメインとする研究室が多いです。

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  • 高確率で温泉を掘り当てる実力を身につける

    齋藤 杏実 (2018年度 博士1年)博士課程

    皆さん、旅行は好きですか?わたしは、学部時代から国内外の様々な地方に行き、そこにしかない経験をするのが好きで、方々を歩き回っていました。応用化学科の授業は、各方面で活躍する先生が、広い化学の世界への旅を魅力的に案内してくれるかのようです。様々な化学のトピックスは、実際に、これまで学んできた化学の枠組み (有機化学、無機化学、量子化学…) が狭く、限られていたものであったことに気づかされます。特に応用化学科は、分光化学から生物物理学まで幅広い分野の先生がいるため、自分の興味関心が広がり、視野が広がる経験ができると思います。授業を通して、それぞれ興味関心が分かれますが、わたしは、未来のモノづくりを変えるような技術として「自己組織化」の化学に興味を持ちました。

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  • 様々な化学に触れられるのが特徴です

    東屋 航紀 (2018年度 学部4年)学部

    応用化学科では2年、3年に化学の基礎を学び、実験を行います。学科の授業内容は無機、有機をはじめ多岐にわたり、化学分野の基礎知識をまんべんなく学ぶことができます。 また、授業や実験の大部分は化生、化シスと合同で開講されています。そのため生命化学、化学工学などにも触れる機会があり、非常に良い刺激となります。 4年になると研究室に配属され、卒業研究に取りかかります。

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  • 私が応化を選んだ理由

    冨士田 崚 (2018年度 修士2年)修士課程

    Q. 応用化学科を選んだ理由は?

    もともと化学が好きで、将来は日常生活に役立つものを生み出したいと思っていたので、応用化学科のある工学部を選びました。 工学部にはほかにも化学系の学科がありますが、炭素を中心とした有機化学よりも多様な物質を扱う無機化学のほうが面白そうだと感じたし、バッテリーにも興味があったのです。それだけに、応用科学科が自分に合っているかなと思っています。

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  • 自分の進む道を幅広く選ぶ ~応用化学科の魅力~

    佐藤 言生 (2018年度 修士2年)修士課程

    応用化学科の魅力は「幅の広さ」だと私は思います。学科HPのトップには学部4年生や大学院1年生が配属される研究室が載っていますが、これだけ見ても専門分野が多岐にわたることを感じてもらうことができると思います。応用化学科に進学するとまずはこれらの基礎となる様々な科目を学んだり、実験をしたりします。その中で自分が研究したい分野を先ほどの多くの選択肢の中から選び、4年生で研究室に配属されます。私は分析化学に興味を持ち、1,2滴の液体を髪の毛よりも細い空間に閉じ込め、その中でわずか数個の分子を検出するという極限分析を研究している研究室に入りました。

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  • 幅広い学びを通して自分の可能性を広げることのできる場所

    吉井 大地 (2018年度 博士1年)博士課程

    化学という学問に漠然と興味を持っていた私は、様々な分野で最先端の研究が行われている応用化学科に惹かれ、進学を決めました。また、応用化学を通して社会や生活への還元を最終目標として謳っている点も、研究と実社会のつながりをイメージしやすく魅力的に感じました。進学後は応用化学科だけでなく化学・生命系三学科の多様な講義や学生実験を通して化学の基礎を習得することができるほか、企業の方のお話を聞く機会や工場見学などもあり、様々な観点から化学に関する幅広い知識を学ぶことができました。4年次からは研究室に配属され、自らの手で研究を進めることになります。

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  • 興味の対象を見つけ、自らの意思で動く研究生活を

    小林 稜平 (2018年度 博士1年)博士課程

    私が応用化学科・専攻を選択した理由として「幅の広さ」があります。進振り当時の私は、「化学に対して何となく興味があって研究をしてみたい。でもこれといってやりたいことは見つかっていない。」という感じでした。  応用化学科に進学してからはまず教科書の知識を学んだり、基礎実験を行ったりするだけでなく、各研究室が行っている最先端の研究も学びます。幅広い研究内容を知るうちに、自分の興味がどこにあるのか気づくことが出来ます。私みたいに、自分が何に興味があるのかを探している人にも適した学科ではないでしょうか。

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